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沖縄ツアー詳細

おすすめの福岡発の石垣島ツアーです。料金やツアー詳細など、さらなる情報を見るには、ページ下の「この沖縄ツアーの詳細/料金を見る」ボタンをクリックして下さい。料金表や取扱代理店の情報などもそちらからチェックできます。

その他
複数便
福岡発
石垣島
行き
1泊付き
ツアー
往復
航空券

福岡 ⇔ 石垣 6月発 往復航空券(ホテル付含)39500円〜

■ツアー詳細/ツアー特典
  • 福岡発 石垣行き、6月出発の国内航空券(往復)を比較できます。※1日分の宿泊施設利用が付いている商品も含まれています。また、表示の金額は1ヶ月間の最低販売価格です。掲載されている金額の商品が販売終了などのため存在しない場合もございます事、予めご了承ください。

この沖縄ツアーの募集は終了しました
■このツアーで行ける離島/エリア
  • 石垣島

    八重山列島の玄関口でもあり、離島巡りの中心的な役割を果たす石垣島。島には川平湾や玉取展望台なので、絶景スポットが多く、さらに米原ビーチや白保海岸など、海も充実している離島。新空港も開港し、ますます人気上昇中の石垣島です。

  • 竹富島

    石垣島から船でわずか10分で行ける、古き良き沖縄らしい町並みを残す竹富島。赤瓦の屋根と未舗装の白い道が特徴で、1年を通してブーゲンビリアなどの花が島の道を彩ります。コンドイビーチや西桟橋などの名所も多く、常に観光客で賑わう離島です。

  • 小浜島

    連続テレビ小説「ちゅらさん」のロケ地にもなった小浜島。八重山列島の中心にあり、八重山のヘソとも呼ばれる離島です。シュガーロードをはじめとして細崎への道など、のどかな絶景ロードが多い島ですが、島の東側にはゴルフ場や大型リゾートホテルがあり、二面性もある小浜島です。

  • 嘉弥真島

    小浜島の北に浮かぶ無人島ですが、ウサギが沢山いることで有名な嘉弥真島。島へは定期船はなく、ツアーでしか行くことができない島です。実質的に石垣島のホテルミヤヒラが管理している島で、以前は小浜島からも行けましたが、現在は石垣島から行くのが一般的な嘉弥真島です。

  • 浜島

    小浜島の北にある岩礁で、潮が大きく引くときだけ砂浜が現れる“幻の島”こと浜島。砂だけの島の姿はまさに幻想的で、八重山でも随一の絶景を望めます。定期船はありませんが、石垣島や小浜島などから多くのツアーが出ており、夏場はたくさんの人で賑わう浜島です。

  • 西表島

    マングローブの熱帯雨林と、豪快な滝が各所で楽しめる、大自然が豊かな西表島。国の天然記念物イリオモテヤマネコが生息する島で、希少生物も多い島です。船でしか行くことができない集落もあり、八重山の他の島とは明らかに一線を画す、個性的な西表島です。

  • 鳩間島

    ドラマ「瑠璃の島」のロケ地にもなった、西表島の北に浮かぶ人口わずか50人の鳩間島。昔は定期便がなく離島中の離島でしたが、現在は定期便が就航し、石垣島と西表島から日帰り可能になりました。瑠璃色の海が広がるビーチでは、星砂が拾える鳩間島です。

  • バラス島

    珊瑚の殻がたい積してできた、地図には載らないまさに幻のバラス島。大きな台風が来ると島の形や大きさのみならず、その位置も変わる謎の島です。周辺は珊瑚が豊かでシュノーケリングの名所。西表島と鳩間島からツアーが多く出ているので気軽に行けるバラス島です。

  • 黒島

    人口200人に対し牛が3000頭もいる、島全体が牧場のような黒島。ハート型の島で別名ハートランドとも呼ばれます。島にはのどかな道が多く、サイクリングに最適。透明度の高い海が多く、シュノーケリングの名所もあり、意外といろいろ楽しめる黒島です。

  • 新城島

    西表島と石垣島の間にある島で、上地島と下地島の2つの島で1つの新城島。「あらぐすくじま」と読み、通称「パナリ」。定期便はなくツアーでしか往来できない離島中の離島。神聖な島で、島には立入禁止の場所が多い。周辺の海は珊瑚が豊かで、多くのマリンツアーが開催されている新城島です。

  • 波照間島

    ハテルマブルーとも称される、美しすぎる海が広がる、有人島で日本最南端の波照間島。絶景ビーチのニシ浜が人気で、他にもペー浜やペムチ浜など、絶景ビーチが多い島です。基本的に船でしか往来できない離島ですが、苦労しても行く価値がある波照間島です。

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