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ジェットスターとエアアジアの乗り比べ


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LCCジェットスターとエアアジアの乗り比べ
エアアジアについては「エアアジアの機内」でお伝えしましたが、今回は同じ那覇と成田を結ぶJAL系のジェットスターにも搭乗したので、その2つのLCCを比較したいと思います。

同じLCCでも結構違いが明確でしたよ。

機内もさることながら空港での手続きも全く違っていたので、その違いを今回はレポートしたいと思います。

ただし、今のところジェットスターは那覇から成田へ向かう便のみ搭乗したので、成田発のジェットスターになるとまた違いもあるのかもしれませんね。なにせ成田発のエアアジアはあの「半屋外の待合所」なので、比較にならない気がしますし・・・。


<料金>

ジェットスターは同時間帯の同航路の最低価格保証をうたっている割には、確実にエアアジアの方が安いです。まぁジェットスターは1日2往復しているので、利便性は良いのですが、その利便性がいい便が高いんです。

なので成田~那覇は基本的にエアアジアで検討をして、帰りの成田着が門限ギリギリになりたくない方は、沖縄から成田までをジェットスターの午前便にするのが効率的だと思います。キャンペーンが無ければジェットスターの沖縄を午前発の便ならエアアジアとそんなに料金も変わらないと思います。

ってことで料金としては基本エアアジアで、キャンペーンが無い場合は利便性が良いジェットスターという感じになると思います。


<予約とWEBチェックイン>

これは圧倒的にエアアジアの方が便利でした。

予約に関してはエアアジアは1日1往復しかないので料金の比較がしやすいですが、ジェットスターは2便あるので、料金検索しても利便性が悪い便ばかり料金表示されて、使い勝手が良い便の料金がすぐに出てきません。とかく料金を一番気にするLCCにしてはジェットスターの予約というか料金確認はとてもしにくいです。

またWEBチェックインに関しても、エアアジアは購入直後にできるので、旅行が1週間以上先でも先にWEBチェックインを済ませて搭乗券をプリントアウトできますが、ジェットスターは搭乗48時間前を切らないとWEBチェックインできないし搭乗券もプリントアウトできません。

つまり旅行が48時間以上になる場合は、帰りの搭乗券をプリントアウトできないんです。

これはものすごいジェットスターは不便でした。

まぁジェットスターは搭乗券を自分でプリントアウトしていなくても、空港の自動チェックイン機に予約ナンバーを入れれば30分前でもOKなので、エアアジアほど厳しくはないですが、それにしてもWEBチェックインが48時間を切らないと出来ないというのは利便性をかなり損なっている感じがしました。

予約時の料金比較やWEBチェックインのしやすさの面ではエアアジアの圧勝だったと思います。


<空港での受付>

WEBチェックインの不具合はありましたが、ジェットスターの場合は搭乗券を持っていなくても空港に出発30分前までに行けば自動チェックイン機で搭乗券を無料で発券できます。受託手荷物も30分前までに行けば預けることができますので、ジェットスターに関しては通常の航空会社と同じ感覚で受付できると思います。

エアアジアはWEBチェックインが早い段階でできるので便利ですが、ただ空港での受付はかなり制限があります。まず受託手荷物は出発45分前まで。空港でのチェックインは自動チェックイン機で1時間前までにしないといけませんし、その後も45分前までにカウンターでできるものの1000円と有料。

つまりジェットスターは受託手荷物の有無にかかわらず30分ちょっと前までに空港カウンターまで行ければどうにかなりますが、エアアジアの場合は受託手荷物がある場合は45分前まで。WEBチェックインしていない場合は1時間前までに空港に居ないとなりません。

LCCは乗り遅れた乗客を一般的な航空会社のように待ってくれませんので、ジェットスターなら30分前で良いのですが、エアアジアの場合は1時間前までに空港受付まで行くのがおすすめです。

まぁ受託手荷物無しでWEBチェックイン済みならどちらも30分前まででOKなんですけどね。





<搭乗>

那覇空港の場合、同じ便でもボーディングブリッジを使える場合と空港の外れに到着してバスによる移動になる場合があるようです。成田に関しては確実にバス移動なんですが、那覇空港に関してはケースバイケースのようです。

これはジェットスターもエアアジアも変わらないのかもしれませんね。

ちなみにエアアジアはANA系なので那覇空港では北ウイングですが、ジェットスターはJAL系なので南ウイングです。でもこれも運用次第でどうなるかわかりませんので、搭乗の際は確認した方が良いかもしれません。

あと優先搭乗ですが、エアアジアの場合はホットシートの人を優先して搭乗させてくれますが、ジェットスターは最前列の追加料金を払った席でも優先搭乗させてくれません。逆に後方座席からの搭乗なので、追加料金を払っても搭乗は最後になってしまいます。

まぁエアアジアは+1200円でジェットスターは+850円なので価格差はありますが、エアアジアの優先搭乗はただでさえ混んでいる待合いなので優先搭乗は気持ちが良いですけどね。




<シート(最前列の場合)>

エアアジアに関しては通常席と最前列のホットシートに搭乗してきましたが、ジェットスターは最前列の足が広い席に搭乗してきました。なので一概に比較はできないのかもしれませんが、ただジェットスターに関してはかなり癖がありました。

まずエアアジア。「エアアジアの機内」でもレポートしましたが、ホットシートと言っても足下が広いのは1列目と中盤の12列目と14列目のみ。前方のホットシート席でも1列目以外は足下は狭いです。なのでエアアジアで足下が広い席をキープするなら1列目は必須です。

そしてジェットスター。足下が広い席として最前列を選択したら、なんとCAさんの席と壁無し(笑)。確かに広いですが、広すぎて落ち着きません。っていうか搭乗時は他の乗客が目の前をひっきりなしに通るので居心地最悪。しかも壁無しなので、窓側の席は機内誌を手に取ることも出来ません(機内誌は窓側に3席分入れてあります)。

しかもジェットスターでは最前列の右側でも十分足下は広いので、+850円して「足下が広い席」として1列目を選択するのではなく、+400円の「前方指定」で1列目を選んだ方がいいと思います。

まぁCAさんとお見合いしたければ+850円の価値はあるかもしれませんが・・・

エアアジアではホットシートなら1列目、ジェットスターなら+400円の前方指定で1列目の右側を選ぶのがオススメです。





<機内の雰囲気やルール>

エアアジアの機内の雰囲気などは「エアアジアの機内」で綴ったので割愛させていただき、ここではジェットスターを中心にエアアジアとの比較という意味で取り上げることができればと思います。

飲食物の持込および飲食ですが、エアアジアの場合はホームページで明確に「外部から食べ物および飲み物を機内に持ち込むことは禁止しています。」と書いてありますが、先のエアアジア機内の記事にもあったようになし崩し的にみなさん勝手に飲食していました。

ジェットスターはホームページでも機内でもあくまで「機内での飲酒は、機内で提供するアルコール飲料のみとなります。お客様が持込まれたアルコール飲料は、機内ではお飲みいただけませんので、ご了承願います。」としてだけ規定していて、特に飲食そのものについては何も書いていなかったと思います。

でもエアアジアでもジェットスターでも飲食物を持ち込んでそれをとがめられる人は居ませんでした。みなさん普通に飲食していましたが、明文化されていない分、ジェットスターの方が気楽かもしれません。

あと機内の雰囲気はエアアジアはとにかくうるさくて、やたらトイレへ往復する人が多くて通路側の席はとにかく騒々しかったですが、ジェットスターはエアアジアと違ってそんなに通路を頻繁に往来する客も多くなく、また物販などもエアアジアのようにひっきりなしに往来することも無かった気がします。

個人的なイメージとしては、エアアジアの機内が「新宿歌舞伎町(笑)」でジェットスターの機内が「新宿西口(笑)」って感じでしょうか。

・・・分かりにくいですね^^ゞ

でも個人的なそんな感覚があり、静かに搭乗したい方はジェットスター。仲間をわいわいしながら搭乗するならエアアジアって感じだったと思います。

まぁ搭乗する席やその日の客層にもよるのかとは思いますが、エアアジアは雑多に感じ、ジェットスターは整然という感じだったような気がしました。どちらも良い意味でも悪い意味でも。


<機内誌やサービスガイド>

国内線にもかかわらず機内誌が全て外国語で内容も海外のものだったことには驚きでしたが、ジェットスターはきちんと国内専用の日本語の機内誌でした(笑)。当たり前のことなんでしょうが、エアアジアの経験からすると、機内誌が「読めるもの」と言うだけでも嬉しくなりますね。

マーケティング的にも機内誌って重要なので、LCCとしてあまりコスト削減ばかりに注視して機内誌をおざなりにするよりも、ジェットスターのように機内誌もきちんと整備した方が、結果的に収益は上がりそうな気がします。とかく飛行機は離陸後や着陸前は電子機器の使用制限が出るので、その間にこの機内誌を読む人も多いですからね。そしてその機内誌に書いてあるお店やグッズに興味を示すことも多いと思いますので、できればエアアジアも機内誌をまともなものにして欲しいと思う次第です。

また飲食物の販売なので機内サービスは圧倒的にジェットスターの方が充実していました。エアアジアについては頻繁にカートが往来するものの、何を売っているのか、何を帰るのかさっぱりわかりませんが、ジェットスターの場合はきちんと説明してくれますし、また機内誌と一緒に機内サービスのメニュー表を置いてあるのでそれもまた便利です。

海のものとも山のものとも分からないエアアジアの機内サービスを利用するより、明確にメニューまで揃えているジェットスターの方が利用しやすいですからね。

この機内誌と機内サービスでは同じLCCでも圧倒的にジェットスターの方が満足度が高かったです。






<CAさんの印象>

これはある意味面白かったです。あくまで個人的な印象なのと、搭乗する便によっても変わるのかもしれませんが、以下のイメージが私としては強かったです。

・エアアジアのCAさんはモデルのような人が多い(背が高くて細いが化粧が濃い)
・ジェットスターのCAさんはやや年齢が高めで元JALのCAさんってイメージ

もともとエアアジアはANA系でジェットスターはJAL系で、このANAとJALとでもこのLCCほどじゃないですが、CAさんのイメージってありますよね。特にANA系の人が好みという方をよく聞きます^^ゞ

私はあまりそういうことは気にしないですが、少なくともスカイマークのように地上スタッフがそのまま機内サービスを行うってイメージではこのLCCは無かったと思います。どちらもいかにも「CAさん」って感じでしたが、エアアジアが悪い言い方をするとけばくて、ジェットスターが年齢が高い、そんな印象でした(ごめんなさい!)




他にもいろいろ違いはあるかと思いますが、特に気になったものは以上のような感じだったと思います。もちろん、今後サービス改善などによって大きく変わっていく可能性もありますし、搭乗する便によっても変わるとは思いますが、私個人としては上記のような感じの印象だった次第です。

まぁ十人十色なので感じ方も違うかと思いますので、あくまで参考まで^^ゞ



-----MENU-----

1.LCCエアアジア沖縄便『那覇空港とのアクセス』
2.LCCエアアジア沖縄便『那覇空港でのLCC受付と搭乗』
3.LCCエアアジア沖縄便『エアアジアの機内』
4.LCCエアアジア沖縄便『成田空港から都心へのアクセス』
5.LCCエアアジア沖縄便『都心から成田空港へのアクセス』
6.LCCエアアジア沖縄便『成田空港でのLCC受付と搭乗』
7.LCCの午前6時台の成田発に搭乗する方法
8.LCCジェットスターとエアアジアの乗り比べ
※この内容は個人的な見解もありますので予めご理解願います。

日時: 2012年10月09日12:35|格安航空券


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